教育探究ゼミ、参加者募集中!

一緒に教育を研究しませんか?

講師や仲間と一緒に一つのテーマを研究することを通じて、問題を批判的、構造的、多角的に見る思考を経験して頂きます。


今年度開講する三つのゼミ
1. 教職員と学校組織の探究ゼミ
 主テーマ:教師の仕事(の本質)とは何か
 ナビゲーター:妹尾昌俊


2. 多様な個とインクルーシブの探究ゼミ
 主テーマ:インクルーシブな学校作り
 ナビゲーター:野口晃菜


3. 教育実践の探究ゼミ
 主テーマ:教師のビジョンと実践の関係とは?
 ナビゲーター:木村彰宏

9月の予定はこちら!

毎週火曜20:30は先生塾の時間

毎月最終週は、どなたでも参加していただけるオープンキャンパスを開催しています。

また、はじめての方のお試し参加(無料)、一回だけのスポット参加(500円)を、下のフォームからお申し込みいただけます。

9/5 研究紹介
「児童期にバラエティを見ると悪影響!」-佐藤雄一郎(慶應大学大学院)

9/12 図書紹介
「話を聞かない男、地図が読めない女」-副島知子(私立中高教師)

9/19 図書紹介
「先生、どうか皆の前でほめないで下さい: いい子症候群の若者たち」-井戸賀和美(高校教師)

9/26
「空気」の研究(山本七平)-五十嵐司(私立中高教師)

9月末はイベントも!

対話の先生塾とは

どんな場所?

「教育を探究する場所」です。
私たちは、「教育をよくしたい」という意思や願いを共通の基盤として、継続的な対話をしているオンラインサロンです。
週に一回の対話会ではゲストから話を聞いたり、教育にまつわるファクト(図書、研究、調査データ、政策情報、識者の言論、時事情報など)を紹介し、そういったファクトをどう捉えるのか、という見方を共有しています。
向き合うほどにその難しさと複雑さを感じるようになる教育という分野で、繋がり、楽しみ、学び合うコミュニティです。まずは気軽に体験にいらしてください。

なぜやっているのか

多くの教育イベントでは、「未来の教育」や「解決するべき問題」が語られます。それらは非常に示唆的で、興味深いものです。しかしそう言ったイベントは、「一回きり」で「登壇者中心」の学び場です。
私たちは、「登壇者の話を聞くイベント」ではなく、お互いの関心を持ち寄って「継続的に教育を探究する場」が必要だと考えました。

そこで教育を実践する人の第三の居場所として、それぞれの問題意識を出発点とした継続的な対話活動を行っています。

何をしているのか

毎週、火曜日の20:30からオンラインで対話会をしています。そこでは現職の先生や、会社員、主婦、高校生や大学生などが集まり、一つのテーマについて意見を交換します。またテーマはICT、海外の教育、特別支援、授業のデザインなど、週ごとに異なり、話題提供という形でゲストをお迎えすることもしばしばです。

こういった活動で私たちが目指しているのは、単なる情報交換ではありません。それぞれが情報をどのように受け止めるか、という見方を共有することを目指しています。それによって、新しい課題の発見や、前提としていた教育観を見つめ直し、それぞれが自らの実践をよくしていくことを目指しています。

対話会の流れ

プレゼンテーションを聞いて、それぞれの対話へ

①チェックイン(今日のテーマについて思うこと)
②プレゼンターの話を聞く時間
③全体でディスカッション
④3〜4人のグループでの対話
⑤各グループの話をシェア
⑥チェックアウト

その後時間のある方でフリートーク
その場に集まった方で自由なテーマで対話(途中退出OK)

誰がやってるの?

フリー会員登録

0円で月に1回のオンライン対話に参加できます。

まずは、こちらから登録をお願いします。
毎月最終週の火曜日に行われるオンライン対話に参加するためのURLは、メルマガでお知らせしています。追加をお願いします。

プレミアム会員(月額1,000円)登録

毎週のオンライン対話への参加と、コミュニティメンバーとの交流(slack参加)ができます。

フリー会員にご登録後に、以下のボタンから「プラン変更」をお願いします。
毎週のオンライン対話に参加するためのURLは、Slackワークスペースでお知らせしています。Slackワークスペースに参加する方法は、プレミアム会員にご登録後にご案内いたします。

2022年4月にプレミアム会員(お得な年額プラン)を追加しました!

公式SNS

Facebookページ

こちらで毎月最終週のフリー会員の方も参加できるオンライン対話のためのZoom URLをお知らせしていす。以下のボタンから「友だち追加」をお願いします。

Twitter公式アカウント

毎週火曜22時頃からの「第2部」は、Twitterスペースを使って行います。こちらはどなたでも参加することができます。以下のボタンからフォローをお願いします。

公式Instagram

こちらで毎月最終週のフリー会員の方も参加できるオンライン対話のためのZoom URLをお知らせしていす。以下のボタンから「友だち追加」をお願いします。

公式note

毎週火曜22時頃からの「第2部」は、Twitterスペースを使って行います。こちらはどなたでも参加することができます。以下のボタンからフォローをお願いします。

YouTube公式チャンネル

ぼちぼち更新しております!

今後も特別に許可をいただけたプレゼンターの方の動画をアップしていきます。ぜひチャンネル登録をお願いします!フリー会員の方やプレミアム会員の方だけでなく、どなたでもコメント欄対話を続けることができます。

ラジオ動画は、通勤中やお仕事の合間に「ながら聴き」を推奨しています。


2023年3月 上映対話交流会@東京 沢山のご参加ありがとうございました!

対話を通して教育をつくる

多様性

一人ひとりを大切にするというのは、言うは易し行うは難しです。多様性が面白みになるのが対話の醍醐味です。対話を通して、それぞれのバックグラウンドを理解し合ったり、お互いの存在を尊重し合ったりすることができると考えています。

つながることの価値

継続的な対話の仲間は単なる友達リストの1人ではありません。一人ひとりの価値観が見える対話の活動をしているからこそ、信頼できるつながりが1人は見つかります。広く繋がりの機会と、深い関係性をつくるきっかけがあります。

コミュニティ

教育について真面目に、愚直に、ありのまま対話できるコミュニティです。職場や学校ではなかなか教育のことをゆっくり真面目に話すことは難しいかもしれません。多様な他者と共に、立場を越えたラーニング・コミュニティを拡げていけたらと思っています。

Q&A

どのくらいの頻度で参加できますか?

定例で行っているのは、週に1回です。毎週火曜日21時からZoomで1時間程度のオンライン対話を行います。その後は集まった人同士でフリートークをします。

料金はいくらかかりますか?

月額1,000円です。それ以外の費用は掛かりません。

コミュニティのメンバー同士の学び合いはできますか?

プレミアム会員の方は、Slackワークスペースにて、運営メンバーも含めてオンライン対話の時間以外の自由な学び合いもできます。

先生ではないのですが、参加できますか?

教育に関心のある方ならどなたでも参加できます。現役の教員だけでなく、教員を目指す学生や教育関連企業、保護者など、様々な立場の方が参加しています。

オンライン対話は毎週火曜日20:30から

対話の先生に

対話を通して、教育をつくる。そのためには、教育の事実を広く知り、他者の考えを聴き、自己の考えを見つめ直していくことが重要だと思っています。事物との対話、他者との対話、自己との対話の三位一体が大切だと考えています。

つながりと学び

知らない人との出会いは、自分を振り返るチャンスでもあります。つながり続け、コミュニティの一員として話し合いながら、学びをギフトし合う関係を続けていくことは、より深い学びを生むことができるでしょう。

学びのコミュニティ

ここで繋がった人々は、職場や学校、家庭、地域とは異なる関係性で、あなたの学びを支えてくれるでしょう。学んだことをアウトプットし合えるコミュニティをつくりましょう。

安心・安全の場

ここでは、グランドルールを守っていただきます。異質な意見を、楽しむという視点で、一緒に学んでいきましょう。違和感を共有するところに学びがあり、その基本は安心・安全です。

全国各地から週に1回集まれるオンラインの居場所

月額1000円でできるつながり続け、学び続ける環境づくり

いただいたお金は、諸経費の他、広報活動やプレゼンテーションにご協力いただいた方への謝礼に使わせていただきます。運営チームのメンバーとして関わりたいという方も募集しています。

STEP
モノからコトへ、所有から利用へ

生活者の価値観は、“所有”から“利用”へと意識変革が起こりつつあります。入塾していただいた皆さんと継続的に繋がっていくために、サブスクリプション型のサービスを提供していきます。月額料金は、未来の自分への投資です。毎週参加する方も、月に1回参加する方も、Slackワークスペースを中心に活躍する方も、色々な参加の仕方があると考えています。

STEP
選べる2つの時間帯・参加の仕方

21:00からZoomで始まるプレゼントークもしくはフリートーク(1部)の時間と、どなたでも参加できるTwitterスペースを利用した2部制となっております。聞きたいプレゼンターの時だけ参加していただいても構いませんし、耳だけ参加、途中入退出も自由です。顔出しも強制ではありません。皆さんの参加のしやすい方法で学びを楽しんでいただければと思います。

STEP
全ての人が学習者・コミュニティ内での活発な交流

こちらのコミュニティは、入塾していただいた皆さんでつくっていくものです。登壇するプレゼンターや運営チームが主役ではありません。皆さんがそれぞれのコミュニティで活動されていることや新しく始めてみたいという想いを、積極的に応援していきます。決められた時間以外のオンライン対話や、オフラインでの交流会、あるテーマに基づいた勉強会なども少しずつ生まれてくると期待しています。

対話の先生塾プレミアム会員限定Slack

多様なメンバーとのコミュニケーション

投稿は自由ですが、ふと生まれた「問い」やおすすめの教育関連情報がシェアされています。毎週のオンライン対話のURLはSlackを使って行っています。プレミアム会員に限り、限定公開でこれまでのオンライン対話を動画で観ることができます。

いつでも退塾・再入塾できます。

退塾を考えていらっしゃる方へ

また参加したくなったら、いつでも再度ご登録ください。夏休みや参加のしやすい年など、自由に選べます!気軽に再入塾してください。私たちはいつでも歓迎いたします。

—-これまでのスケジュール—-

7/4 読書会「脳はこうして学ぶ」(スタニスラス・ドゥアンヌ著)ー五十嵐司(私立中高教師)
7/11 研究紹介「そもそも 「学ぶ」 とはどういうことか: 正統的周辺参加論の前と後(佐伯胖,2014)」ー大日方碧(慶應大学大学院)
7/18 オープンマイク「体験することはなぜ重要なのか」ー茂松清志(教員)、新関康平(金融系NGO)、中島真理子(創作活動家)+飛び入りマイク
7/25 ゲストトーク
「生き方、働き方は見て学ぶー1000人を取材して若者キャリア図鑑を作ってみた」ー山崎 貴大(株式会社ユニーク 代表取締役)
6/6 ゲストトーク「キャリア教育実践案―学校内外の資源の活用」ー井波裕二(都立高校教師/元株式会社リクルート)
6/13 ゲストトーク「国際教育における留学の効果」ー副島知子(私立中高教師)
6/20 ゲストトーク「芸術教育はなぜ必要か?今のままでいいの?」ー小谷友美(アトリエHarmonia,元中学校教師)
6/27 研究紹介「道徳教育の理論ー道徳性とは何かに関する心理学研究」ーいち(慶應大学大学院)
5/2 読書会「<新しい能力>は教育を変えるか(松下佳代)、暴走する能力主義(中村高康)」ーいち・おび(慶應大学大学院)
5/9 読書会「公立vs私立(橘木俊詔著)」ー五十嵐司(私立中高教師)
5/16 ゲストトーク「塾は日本に必要か?ーそもそも塾ってどんなところ?」ー木原吉隆(ステップアップスタディサロン 主任コーチ:Mindset Workshop Caravan For All Learners 共同代表)
5/23 ゲストトーク「入学待ちが100人いるオルタナティブスクールのいまー公立校と何がちがう?」ー矢吹卓也(箕面こどもの森学園教育スタッフ)
5/30 ゲストトーク「デジタル社会における教育の変化 – 通信制高校の役割と可能性」ー館野峻(通信制高校職員)
4/4 ライフハック「教員はサウナに行け」ーいがさん(私立中高教師)
4/11 学級で使える遊び「よかったカルタ/算数オリンピックに挑戦」ーおびさん(大学院生)/ かっちゃんさん(高校教師)
4/18 使ってみよう「学校でのChat-gpt活用ー教科で使える問題を作ってもらおう」ーいちさん(塾長/慶應大学大学院)
4/25 哲学対話+図書紹介「『結婚って幸せなの?』ー図書:損する結婚 儲かる離婚(藤沢数希著); 困難な結婚(内田樹著) 」ーそえさん(私立中高教師)/まっきーさん(株式会社SAKAWA)
3/7 データ・資料を読む会「教師の労働に関する四つの調査結果を紹介(文科省、全教、連合総研、OECD)ーいち(慶應大学大学院)
3/14 ゲストトーク「教師の長時間労働を是正するにはー現状への対処と、根本の問題対処、二つの視点から」ー佐野良介さん(東京大学大学院/Teacher aid共同代表/埼玉教員超勤訴訟事務局)
3/21 読書会「教師の心が折れるとき: 教員のメンタルヘルス 実態と予防・対処法 」ー五十嵐司さん(私立中高教師)
3/28 論文紹介「教師のメンタルヘルスに関する研究とその課題」(田上ら, 2004)ー副島知子さん(私立中高教師)
2/7 参加型討議「日本における男女格差を示す資料を提示せよ選手権」
2/14 読書会「幼少段階における格差の実態(教育格差, 松岡 亮二 第1章〜3章)
2/21 読書会「中高まで続く凡庸な格差社会とどう向き合うか(教育格差, 松岡 亮二 第4章〜7章)
2/28 ゲストトーク「学校外の学び場をつくろう!ー都会と地方の格差に挑む学生の取り組み」ー古井茉香さん(早稲田大学一年)
1/10 読書会「子どもたちに民主主義を教えよう――対立から合意を導く力を育む」ー五十嵐司(現役教師)×大宮玄(現役教師)
1/17 ゲストトーク「what is essential of Folke High School?」ーLars Heidtmann(デンマーク文化庁・城郭庁)
1/24 データ・資料を読む会「生徒指導ってなんやねん。新旧生徒指導提要を見比べようージグソー法を使った全員参加型協議」
1/31 ゲストトーク「職員室での人間関係極意」ー長沼真人(研究主任)×安部慎也(指導主事)
12/6  研究紹介「音読の効果、意味を考える」ー大日方碧さん(都留文科大学4年)
12/13 読書会 「全国学力テストはなぜ失敗したのか―学力調査を科学する」ー五十嵐司さん(私立中高教師)
12/20 ゲストトーク 「一人ひとりの意味理解を深める学習評価とはー小学校社会科における実践研究」ー島田達也さん(岡山大学大学院修士課程)
12/27 ゲストトーク 「学習科学を学ぶ教師の変容ーTeach For Japanでのデザイン研究ー」ー池田 由紀さん(聖心女子大学博士課程/ Teach For Japan)
11/01 読書会「具体と抽象ー世界が変わってみえる知性のしくみー」(細谷功著)五十嵐さん
11/8 研究紹介「教師の専門的能力とはー欧米の最新研究、教師の気づきと専門的洞察」いち
11/15 データ・資料をよむ会『令和の日本型学校教育』を担う 教師の養成・採用・研修等の在り方について ~「新たな教師の学びの姿」の実現と、多様な専門性を 有する質の高い教職員集団の構築~ (中間まとめ)
11/26(土)ゲストトーク「学習意欲を支える教師のわざとはー日本史模擬授業を通して」ー前川修一(定時制高校教員)
10/04  ゲストトーク「“性”と向き合うマインドとは?〜包括的セクシュアリティ教育のススメ〜」ーかぐやさん(小学校教員、もあふる共同代表)
 10/11  教材に触れてみる会「宮沢賢治なんて読まなくてよくない!?ーやまなしを読む」
 10/18 ゲストトーク「外部からできる教員支援とは-lightfulの試み-」 ーあゆみさん(一社Lightful代表)
10/25  データ・資料を読む会「教師の専門的能力とはー文科省資料:教師に求められる資質能力の再整理を読むー 」
9/6 データ・資料を読む会「埼玉教員超勤訴訟の裁判資料を読んでみる」
9/13 ゲストトーク「子どもを追い詰める学校の当たり前ーめがね旦那(中堅小学校教員、twitter フォロワー4万人)
9/20 読書会「探究学舎のスゴイ授業:子どもの好奇心が止まらない! 能力よりも興味を育てる探究メソッドのすべて 元素編」 ー五十嵐司(私立中高教師)
9/27 ゲストトーク「職員室から変わる-職員室の発酵-」 石橋智晴さん(一般社団法人かたりすと理事)
8/2 教育データ・資料を読む会「文科省答申「令和の日本型学校教育」の構築を目指して」
8/9 教育について考える交流会「あなたが教育に興味を持ったキッカケはなんですか?」
8/16 ゲストトーク「学びを自分で調整するとはー学習をつなげるための手立て」ー工藤泰浩さん(さとえ学園小学校)
8/23 読まずに参加できる読書会「私たちが勉強する意味 ー最高に楽しかったブラックゼミー」五十嵐司さん(私立高校教師)
8/30 ゲストトーク「遊びはなぜ重要なのか、その理論と実践」小山亮二さん(一般社団法人あそび庁代表理事)
7/5 教育を考えるディベート会「金融教育は公教育で行うべきか」
7/12 ゲストトーク「少年院ってどんなところ?ー非行少年の実態と対応ー」安部顕さん(公認心理師/元法務教官)
7/19 ゲストトーク「最も簡単!誰でも真似できる個別最適な授業システム改革論〜MBLシステム〜」大西陽介さん(愛知県公立中学校教諭)
7/26 シンポジウム「勉強するのはなんのため?ー学習者・教師・特別支援の視点から」前田智行さん(こども発達支援研究会)、大日方碧さん(地方大学4年)、五十嵐司さん(横須賀学院中学高等学校)
6/7絵本から教育を考える会「たいせつなきみ – マックス・ルケード」
6/14ゲストトーク「地域で学ぶ意味とは?さとのば大学のアプローチ」ー信岡良亮さん(株式会社アスノオト代表取締役/さとのば大学発起人)
6/21教育データ・資料を読む会「Visible Learning – ジョン・ハッティ」ーいち
6/28読まずに参加できる読書会「21世紀の教育 子どもの社会的能力とEQを伸ばす3つの焦点」ー五十嵐司さん(私立高校教師)
5/3 交流会「ソノトキボクハ」ー違いを楽しむボードゲームで遊ぼうースイタ氏(Avignon Games代表/ボードゲームクリエーター)
5/10 交流イベント「対話的な学びって?ー過去のブレイクアウトでの対話から考える」ー共催:学校&教育UPDATE group
5/17 読書会:古典文学『ソクラテスの弁明』〝無知の知〟を考えるー五十嵐司さん(私立高校教師)
5/24 データ・資料を読む会「コミュニティ・スクールの在り方等に関する検討会議 最終まとめ」ーソルティーさん(NPO法人教員支援ネットワークT-KNIT代表)
5/31「働き方改革コンサルタントが教育実習で出会った3つの驚きシーン」ー田中航さん(合同会社aademo 組織開発コンサルタント、星槎大学4年生
4/5 メタバースで遊んでみよう(gather town)
4/12 読書会「学習指導要領の未来―生活科・総合そして探究がつくる令和の学校教育(田村 学, 野田 敦敬)
4/19 データ・資料を読む会「学習指導要領を読んでみよう」
4/26 「ICTを利用した教師の働き方改革」ー齋藤浩司(横浜市立鴨居中学校校長)
3/1「自分にわくわくするワークショップ-最高の進路の見つけ方」寺本鷹隼(一般社団法人 高校生みらいラボ)
3/8「リスカする子どもを前に、あなたならどうしますか-中学生あみの事例から考える」山崎尚子(メンタルコーチ/公認心理師)
3/15 「読書会ー学びの快楽ー佐藤学」
3/22「データ・資料を読む会ー個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実に向けた学校教育の在り方に関する特別部会第1回」
3/29 「学習者主体の授業デザインとはーピラミッドの作り方を考える実験を通して」ー澤邉将信(公立中学校理科教師)
2/1「複業先生という働き方」中薗 優輝(株式会社div/LX DESIGN/高岡向陵高等学校)
2/8 「ADHDの不登校がつくる脱学校のフリースクール」河﨑純真(Gftd Japan株式会社 会長)
2/15「個性を考えるーあなたらしさとは」岡戸亜樹(強み診断士)
2/22「世界と出会うきっかけづくり-SDGsワークショップの取り組み-」難波遥(株式会社Hands UP代表)
1/11 「なんでできないの!?-読み書き障害の子をもつ母の視点から-」太刀川友理 (PTA会長、にじいろ☆すまいる会長)
1/18 「大学生ボランティアの意味と現状」金子泰之(NPO法人 国際ボランティア学生協会 職員)
1/25 「生徒に適した教育を行うには」ゆき(中学生、NPO法人事務局)

以下省略

一番下まで読んでくれたあなたへ。

0円で月に1回のオンライン対話に参加できます。

まずは、こちらから登録をお願いします。
毎月最終週の火曜日に行われるオンライン対話に参加するためのURLは、メルマガでお知らせしています。追加をお願いします。

毎週のオンライン対話への参加と、コミュニティメンバーとの交流(slack参加)ができます。

フリー会員にご登録後に、以下のボタンから「プラン変更」をお願いします。
毎週のオンライン対話に参加するためのURLは、Slackワークスペースでお知らせしています。Slackワークスペースに参加する方法は、プレミアム会員にご登録後にご案内いたします。

ここまでお読みくださり本当にありがとうございます!