対話会は毎週火曜20:30から

4/2ゲストトーク
「市内の特別支援学級の充実を目指して~担任者会の取り組み~」ー宮川雄基(公立小学校教員)

4/9論文紹介
「「『当事者型授業研究』の実践と評価」(鹿毛他,2016)」ーいち(慶應大学大学院)

4/16実践研究発表
「哲学対話の国語授業」ー町田晃大(公立小学校教諭)

4/23ゲストトーク
「名著「だから英語は教育なんだ」で私の授業はこう変わった」ー長沼真人(秋田県中学校英語教員)

4/30絵本哲学カフェ
「~星の王子さま~」ーそえ(私立中高教諭) 町田(公立小学校教諭)

 教育の研究的探究」というコンセプトのもと、様々なフィールドのゲストをお招きして対話会を開催しているオンラインコミュニティです。
 具体的には、毎週火曜日の20:30から22:00までオンラインで対話会をしています。会の形式は、研究紹介、実践紹介を基本としつつ、模擬授業、交流会、対談、シンポジウムなど面白いと思う会は積極的に開催しています。また、そのテーマも教授学習、認知、授業論、哲学・思想、歴史、ICT、特別支援など、会ごとに多様です。

 参加者は現職の先生や、修士、博士課程の学生をはじめ、大学教員、NPOや行政職員、保護者などです。会では、話題提供の後に必ず参加者同士の対話の時間を設け、紹介された内容について、自分達の関心と引きつけながら意見交換します。

 私たちの目的は、二つです。一つは、教育研究を楽しむことです。研究というと堅いイメージがあるかもしれませんが、新しい視点をもたらしてくれたり、問題だらけの研究も多かったり、よく見ると面白い点がたくさんあります。私たちは教育研究を知り、皆でその解釈を楽しむことを目的にしています。

 もう一つは、参加者(特に発表者)の探究を支援することです。特に、参加者の問題関心を明確にしたり、それを理論に位置づけたり、具体的な研究方法を構想したりなど、研究という視点から皆で考えます。このような協議は、発表者だけでなく、事象を批判的、多角的、構造的に捉えるといった研究的思考の経験として、参加者の方にとっても有益だと考えています。

 例えば、学校では、学習指導要領は授業の前提ですが、そこに書いてあることは全て正しいことなのでしょうか。この問いに対して「学習指導要領の制定経緯を探る(歴史学的アプローチ)」「他国のカリキュラムとの違いを探る(比較教育学的アプローチ)」「先生たちがどう捉えているか探る(社会学的アプローチ)」など様々な角度からの研究可能性を皆で話します。

 このように、教育を研究の視点から探究する、というのが私たちの活動です。ぜひ、興味のある方は一度いらしてみてください。

・教育研究を知りたい方
・原理や具体的なデータなどをもとに、ディスカッションしたい方
・博士課程や修士課程で今研究活動に取り組まれている方
・実践を研究の視点から検討したい方
・教育研究に関心のある人と交流したい方

基本的な流れ

①チェックイン(自己紹介+今日のテーマについて思うことなど)
②話題提供者による発表
③3〜4人のグループでの対話(お互いの関心に引きつけて感想共有)
④各グループの話をシェア
⑤全体でディスカッション(グループの話をもとに焦点化)
⑥終了

終了後、話したい人で20ー30分雑談をしています。

フリーメンバー登録

まずは、こちらから登録をお願いします。
毎月、最後の火曜日に行われるオンライン対話は、誰でも参加できるオープン参加の日になっています。その参加URLがメールにて届くのフリーメンバーになっております。

オフィシャルメンバー登録(月額1000円)

オフィシャルメンバーは、毎週のオンライン対話への参加や、メンバー間の交流ができるSlackワークスペースへの参加ができます。また、各種オフ会、イベントにご招待させていただきます。

フリーメンバーご登録後に、以下のボタンから「プランの購入」をお願いします。メンバーにご登録後、Slackにご招待いたします。

2022年4月にお得な年額プランを追加しました!

【話題提供をご検討の方へ】
 教育探究ひろばでは、大学院生、研究者、学校の先生、NPOや企業の職員の方など、多様な方々をゲストにお迎えして、お話しを伺っています。
 コミュニティのメンバーは学校の先生を中心に、研究者や主婦、会社員など様々です。したがって、研究に興味がある、フィードバックが欲しい、研究関連の方と交流したいという方にはピッタリな場だと思います。まずは、フォームにご記入いただき、一度オンラインでお話しできればと思います。

【運営メンバーへの加入をご検討の方へ】
運営は主に、オンライン対話での司会進行や、SNS記事の作成、イベントの企画等々を行なっています。教育関係者のコミュニティですので、人と話すのが好き、教育に興味や関心がある、プロジェクトマネジメントやイベントの企画をやってみたい、そんな方には大変おすすめできると思います。まずは、フォームにご記入いただき、一度オンラインでお話しできればと思います。

Facebookページ

こちらで毎月最終週のフリー会員の方も参加できるオンライン対話のためのZoom URLをお知らせしていす。以下のボタンから「友だち追加」をお願いします。

Twitter公式アカウント

毎週火曜22時頃からの「第2部」は、Twitterスペースを使って行います。こちらはどなたでも参加することができます。以下のボタンからフォローをお願いします。

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公式note

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ぼちぼち更新しております!

今後も特別に許可をいただけたプレゼンターの方の動画をアップしていきます。ぜひチャンネル登録をお願いします!メンバーの方だけでなく、どなたでも登録可能です。


どんな人が参加されていますか?

現役の教員が5割ほどをしめ、その他に教員を目指す学生や、研究者、教育関連企業、保護者など、様々な立場の方が参加しています。

参加できない時は後から映像を見られますか?

基本的に、録画可能なものは録画して、メンバー限定で見られるようにしています。しかし、実践発表や、未発表研究の紹介など、録画が難しいものもいくつかあり、それらはリアルタイムでないと見られません。

自分も発表してみたいのですが、できますか?

可能です。事前に運営メンバーと相談して対話会のコンセプトを決めます。本会では、参加者もさることながら、発表した方にとっても有意義な会であることを目指しています。

他のコミュニティとの差はなにですか?

研究的な視点があることだと思います。具体的には一次的なデータや資料が紹介されること、問題を理論に基づいて構造的に把握しようとすること、実践的な問題解決を図ろうとすること、そういった多様なテーマと議論によって、認識を深めることを目的に置いている点に、コミュニティの特性があると考えています。

退会を考えていらっしゃる方へ

また参加したくなったら、いつでも再度ご登録ください。夏休みや参加のしやすい年など、自由に選べます!気軽に再入塾してください。私たちはいつでも歓迎いたします。

3/5ゲストトーク自分もまわりも元気になる「心も体も軽くなる仕事術」とは?ー森岡健太(白黒先生)3/12 フリートークインプットどうしていますか?(本や論文のメモの仕方紹介)
3/19ゲストトーク子どもたちが勝手に進める漢字学習ー茂松清志(小学校教諭)
3/26ゲストトーク科学の論理と子供の論理との統合をめざす 社会科授業研究のケーススタディ-小学校第 5 学年「日本の水産業」を事例にして-島田達也(小学校教諭)
2/6 論文紹介「科学の論理と子供の論理との統合をめざす 社会科授業研究のケーススタディ -小学校第 5 学年「日本の水産業」を事例にして-」ー島田達也(小学校教諭)
2/13 ゲストトーク「多様な背景を持つ児童生徒の存在を前提にした授業をどのようにつくっていくか」ーけー(私立大学教員)
2/20 実践発表「哲学対話の道徳授業」ー町田晃大(公立小学校教諭)
2/27 ゲストトーク「学校現場5年目校長のこんなのもあり!?な、学校経営」ー横田由美子(横浜市立中学校校長)
1/2 論文紹介「算数の協同的問題解決場面において児童の深い概念理解を促す効果的な相互作用プロセスの検討」ー佐藤雄一郎(慶應大学大学院)
1/9 論文紹介「科学の論理と子供の論理との統合をめざす 社会科授業研究のケーススタディ -小学校第 5 学年「日本の水産業」を事例にして-」ー島田達也(小学校教諭)
1/16 クロストーク「職員室での対話はなぜ難しいのか―インクルーシブ教育の視点から—」ー森崎彩華(公立小学校教諭)豊田哲雄(大阪府公立小学校教諭)
1/23 ゲストトーク「子どもは小さな大人ではない?ー発達心理学・発達科学の最新知見ー」ー渡部綾一(京都大学大学院 / 日本学術振興会特別研究員)
1/30 「教育分野修士の会」
ー教育関連領域の修士課程に関心がある、在学している、卒業した方で集まって情報交換
12/5 ゲストトーク「生徒の学び方改革ー生徒指導提要に着目してー」ー西村晃一(摂南大学全学教育機構)
12/12 ゲストトーク「より生き生きした教員養成課程をかなえたい」ー堀越光春(神戸大学国人子ども教育学科)
12/19 模擬授業「哲学対話の道徳授業」ー町田晃大(東京都公立小学校教諭)
12/26 ゲストトーク「最新の生成AIで何ができるのかーChat gpt以外も紹介するよ」ー植竹智央(For Everyone Study)11/7 ゲストトーク「探究活動で1番大事なこと」ーさくら(高校生)
11/14 ゲストトーク「アドボカシーの手法を用いた主権者教育の授業実践」ー郡司日奈乃(千葉大学大学院)
11/21 ゲストトーク「学校図書館からはじまる〇〇」ーゆい(慶應義塾大学大学院)
11/28 ゲストトーク「校則問題から学校の自由と民主主義を考える」ー中村眞大(School Liberty Network 共同代表 / 大学3年生)
10/3 図書紹介「はみだしの人類学」ー五十嵐司(私立中高教師)
10/10 論文紹介ー論文紹介「菊間まりこ. (2009). 歴史学習意欲に影響を与える諸要因の分析」ー大日方碧(慶應大学大学院)
10/17 図書紹介「文化人類学の思考法」ー佐藤雄一郎(慶應大学大学院)
10/24 ゲストトーク「学校図書館はどんな風に活用できる?されている?」ー森美里(司書教諭)
10/31 ゲストトーク「学校教育で博物館を活用する意味とは?~博学連携から子どもと教師の学びを考える~」ー板倉輝(東京大学大学院教育学研究科博士課程)
9/5 研究紹介「児童期にバラエティを見ると悪影響!」-佐藤雄一郎(慶應大学大学院)
9/12 図書紹介「話を聞かない男、地図が読めない女」-副島知子(私立中高教師)
9/19 図書紹介「先生、どうか皆の前でほめないで下さい: いい子症候群の若者たち」-井戸賀和美(高校教師)
9/26「空気」の研究(山本七平)-五十嵐司(私立中高教師)
8/1 論文紹介「インクルーシブ教育の歴史」ー副島知子(私立中高教師)
8/8 ゲストトーク「黒板の歴史」ー槙峯光涼(株式会社SAKAWA)
8/15 図書紹介「民主主義(昭和23年)ー文部省著、解説:内田樹」ー井戸賀和美(高校教師)
8/22 論文紹介「学習指導案の歴史的変遷と役割」ー宮川雄基(小学校教師)
8/29 論文紹介「部活動の歴史的変遷」ー五十嵐司(私立中高教師)
7/4 読書会「脳はこうして学ぶ」(スタニスラス・ドゥアンヌ著)ー五十嵐司(私立中高教師)
7/11 研究紹介「そもそも 「学ぶ」 とはどういうことか: 正統的周辺参加論の前と後(佐伯胖,2014)」ー大日方碧(慶應大学大学院)
7/18 オープンマイク「体験することはなぜ重要なのか」ー茂松清志(教員)、新関康平(金融系NGO)、中島真理子(創作活動家)+飛び入りマイク
7/25 ゲストトーク
「生き方、働き方は見て学ぶー1000人を取材して若者キャリア図鑑を作ってみた」ー山崎 貴大(株式会社ユニーク 代表取締役)
6/6 ゲストトーク「キャリア教育実践案―学校内外の資源の活用」ー井波裕二(都立高校教師/元株式会社リクルート)
6/13 ゲストトーク「国際教育における留学の効果」ー副島知子(私立中高教師)
6/20 ゲストトーク「芸術教育はなぜ必要か?今のままでいいの?」ー小谷友美(アトリエHarmonia,元中学校教師)
6/27 研究紹介「道徳教育の理論ー道徳性とは何かに関する心理学研究」ーいち(慶應大学大学院)
5/2 読書会「<新しい能力>は教育を変えるか(松下佳代)、暴走する能力主義(中村高康)」ーいち・おび(慶應大学大学院)
5/9 読書会「公立vs私立(橘木俊詔著)」ー五十嵐司(私立中高教師)
5/16 ゲストトーク「塾は日本に必要か?ーそもそも塾ってどんなところ?」ー木原吉隆(ステップアップスタディサロン 主任コーチ:Mindset Workshop Caravan For All Learners 共同代表)
5/23 ゲストトーク「入学待ちが100人いるオルタナティブスクールのいまー公立校と何がちがう?」ー矢吹卓也(箕面こどもの森学園教育スタッフ)
5/30 ゲストトーク「デジタル社会における教育の変化 – 通信制高校の役割と可能性」ー館野峻(通信制高校職員)
4/4 ライフハック「教員はサウナに行け」ーいが(私立中高教師)
4/11 学級で使える遊び「よかったカルタ/算数オリンピックに挑戦」ーおび(大学院生)/ かっちゃん(高校教師)
4/18 使ってみよう「学校でのChat-gpt活用ー教科で使える問題を作ってもらおう」ーいち(塾長/慶應大学大学院)
4/25 哲学対話+図書紹介「『結婚って幸せなの?』ー図書:損する結婚 儲かる離婚(藤沢数希著); 困難な結婚(内田樹著) 」ーそえ(私立中高教師)/まっきー(株式会社SAKAWA)
3/7 データ・資料を読む会「教師の労働に関する四つの調査結果を紹介(文科省、全教、連合総研、OECD)ーいち(慶應大学大学院)
3/14 ゲストトーク「教師の長時間労働を是正するにはー現状への対処と、根本の問題対処、二つの視点から」ー佐野良介(東京大学大学院/Teacher aid共同代表/埼玉教員超勤訴訟事務局)
3/21 読書会「教師の心が折れるとき: 教員のメンタルヘルス 実態と予防・対処法 」ー五十嵐司(私立中高教師)
3/28 論文紹介「教師のメンタルヘルスに関する研究とその課題」(田上ら, 2004)ー副島知子(私立中高教師)
2/7 参加型討議「日本における男女格差を示す資料を提示せよ選手権」
2/14 読書会「幼少段階における格差の実態(教育格差, 松岡 亮二 第1章〜3章)
2/21 読書会「中高まで続く凡庸な格差社会とどう向き合うか(教育格差, 松岡 亮二 第4章〜7章)
2/28 ゲストトーク「学校外の学び場をつくろう!ー都会と地方の格差に挑む学生の取り組み」ー古井茉香(早稲田大学一年)
1/10 読書会「子どもたちに民主主義を教えよう――対立から合意を導く力を育む」ー五十嵐司(現役教師)×大宮玄(現役教師)
1/17 ゲストトーク「what is essential of Folke High School?」ーLars Heidtmann(デンマーク文化庁・城郭庁)
1/24 データ・資料を読む会「生徒指導ってなんやねん。新旧生徒指導提要を見比べようージグソー法を使った全員参加型協議」
1/31 ゲストトーク「職員室での人間関係極意」ー長沼真人(研究主任)×安部慎也(指導主事)
12/6  研究紹介「音読の効果、意味を考える」ー大日方碧さん(都留文科大学4年)
12/13 読書会 「全国学力テストはなぜ失敗したのか―学力調査を科学する」ー五十嵐司(私立中高教師)
12/20 ゲストトーク 「一人ひとりの意味理解を深める学習評価とはー小学校社会科における実践研究」ー島田達也(岡山大学大学院修士課程)
12/27 ゲストトーク 「学習科学を学ぶ教師の変容ーTeach For Japanでのデザイン研究ー」ー池田 由紀(聖心女子大学博士課程/ Teach For Japan)
11/01 読書会「具体と抽象ー世界が変わってみえる知性のしくみー」(細谷功著)五十嵐
11/8 研究紹介「教師の専門的能力とはー欧米の最新研究、教師の気づきと専門的洞察」いち
11/15 データ・資料をよむ会『令和の日本型学校教育』を担う 教師の養成・採用・研修等の在り方について ~「新たな教師の学びの姿」の実現と、多様な専門性を 有する質の高い教職員集団の構築~ (中間まとめ)
11/26(土)ゲストトーク「学習意欲を支える教師のわざとはー日本史模擬授業を通して」ー前川修一(定時制高校教員)
10/04  ゲストトーク「“性”と向き合うマインドとは?〜包括的セクシュアリティ教育のススメ〜」ーかぐや(小学校教員、もあふる共同代表)
 10/11  教材に触れてみる会「宮沢賢治なんて読まなくてよくない!?ーやまなしを読む」
 10/18 ゲストトーク「外部からできる教員支援とは-lightfulの試み-」 ーあゆみ(一社Lightful代表)
10/25  データ・資料を読む会「教師の専門的能力とはー文科省資料:教師に求められる資質能力の再整理を読むー 」
9/6 データ・資料を読む会「埼玉教員超勤訴訟の裁判資料を読んでみる」
9/13 ゲストトーク「子どもを追い詰める学校の当たり前ーめがね旦那(中堅小学校教員、twitter フォロワー4万人)
9/20 読書会「探究学舎のスゴイ授業:子どもの好奇心が止まらない! 能力よりも興味を育てる探究メソッドのすべて 元素編」 ー五十嵐司(私立中高教師)
9/27 ゲストトーク「職員室から変わる-職員室の発酵-」 石橋智晴(一般社団法人かたりすと理事)
8/2 教育データ・資料を読む会「文科省答申「令和の日本型学校教育」の構築を目指して」
8/9 教育について考える交流会「あなたが教育に興味を持ったキッカケはなんですか?」
8/16 ゲストトーク「学びを自分で調整するとはー学習をつなげるための手立て」ー工藤泰浩(さとえ学園小学校)
8/23 読まずに参加できる読書会「私たちが勉強する意味 ー最高に楽しかったブラックゼミー」五十嵐司(私立高校教師)
8/30 ゲストトーク「遊びはなぜ重要なのか、その理論と実践」小山亮二(一般社団法人あそび庁代表理事)
7/5 教育を考えるディベート会「金融教育は公教育で行うべきか」
7/12 ゲストトーク「少年院ってどんなところ?ー非行少年の実態と対応ー」安部顕(公認心理師/元法務教官)
7/19 ゲストトーク「最も簡単!誰でも真似できる個別最適な授業システム改革論〜MBLシステム〜」大西陽介(愛知県公立中学校教諭)
7/26 シンポジウム「勉強するのはなんのため?ー学習者・教師・特別支援の視点から」前田智行(こども発達支援研究会)、大日方碧さん(地方大学4年)、五十嵐司(横須賀学院中学高等学校)
6/7絵本から教育を考える会「たいせつなきみ – マックス・ルケード」
6/14ゲストトーク「地域で学ぶ意味とは?さとのば大学のアプローチ」ー信岡良亮さん(株式会社アスノオト代表取締役/さとのば大学発起人)
6/21教育データ・資料を読む会「Visible Learning – ジョン・ハッティ」ーいち
6/28読まずに参加できる読書会「21世紀の教育 子どもの社会的能力とEQを伸ばす3つの焦点」ー五十嵐司(私立高校教師)
5/3 交流会「ソノトキボクハ」ー違いを楽しむボードゲームで遊ぼうースイタ氏(Avignon Games代表/ボードゲームクリエーター)
5/10 交流イベント「対話的な学びって?ー過去のブレイクアウトでの対話から考える」ー共催:学校&教育UPDATE group
5/17 読書会:古典文学『ソクラテスの弁明』〝無知の知〟を考えるー五十嵐司(私立高校教師)
5/24 データ・資料を読む会「コミュニティ・スクールの在り方等に関する検討会議 最終まとめ」ーソルティー(NPO法人教員支援ネットワークT-KNIT代表)
5/31「働き方改革コンサルタントが教育実習で出会った3つの驚きシーン」ー田中航(合同会社aademo 組織開発コンサルタント、星槎大学4年生
4/5 メタバースで遊んでみよう(gather town)
4/12 読書会「学習指導要領の未来―生活科・総合そして探究がつくる令和の学校教育(田村 学, 野田 敦敬)
4/19 データ・資料を読む会「学習指導要領を読んでみよう」
4/26 「ICTを利用した教師の働き方改革」ー齋藤浩司(横浜市立鴨居中学校校長)
3/1「自分にわくわくするワークショップ-最高の進路の見つけ方」寺本鷹隼(一般社団法人 高校生みらいラボ)
3/8「リスカする子どもを前に、あなたならどうしますか-中学生あみの事例から考える」山崎尚子(メンタルコーチ/公認心理師)
3/15 「読書会ー学びの快楽ー佐藤学」
3/22「データ・資料を読む会ー個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実に向けた学校教育の在り方に関する特別部会第1回」
3/29 「学習者主体の授業デザインとはーピラミッドの作り方を考える実験を通して」ー澤邉将信(公立中学校理科教師)
2/1「複業先生という働き方」中薗 優輝(株式会社div/LX DESIGN/高岡向陵高等学校)
2/8 「ADHDの不登校がつくる脱学校のフリースクール」河﨑純真(Gftd Japan株式会社 会長)
2/15「個性を考えるーあなたらしさとは」岡戸亜樹(強み診断士)
2/22「世界と出会うきっかけづくり-SDGsワークショップの取り組み-」難波遥(株式会社Hands UP代表)
1/11 「なんでできないの!?-読み書き障害の子をもつ母の視点から-」太刀川友理 (PTA会長、にじいろ☆すまいる会長)
1/18 「大学生ボランティアの意味と現状」金子泰之(NPO法人 国際ボランティア学生協会 職員)
1/25 「生徒に適した教育を行うには」ゆき(中学生、NPO法人事務局)

以下省略